手の手の距離で音をつくることでニュアンスを表現できるアコースティックシンセサイザー。
撮影: 高田徹(tettou771)
撮影場所: コネル 日本橋地下実験場
2012年からすこしずつ開発。気づけば作り始めて8年くらい経ちました。

楽器に搭載されたセンサーによって手と楽器、もしくは手と手の距離をもとに音程などのパラメータが変わることでニュアンスの表現が可能。
はじめに作り始めたオリジナルの楽器でありいまでも一番理想に近い楽器です。
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