道具には物語がある
ペノテアスタジオは物語を軸に発想を行い、
その裏付けとして必要な構造、技術からデザインすることのできるデザインスタジオです。
中村 優生 [Yu Nakamura]  : ぺのてあ[penotea]
日本大学藝術学部にてインダストリアルデザインを専攻。量産プロダクトの企画やスケッチ、スタイリングの手法を学ぶ。
その後、武蔵野美術大学に編入学、メディアアートやインタラクティブデザインを学びながら電子楽器などの制作を行う。
2012年度武蔵野美術大学芸術祭では企画、制作をした[空想民族奏団ディモアール]が審査員大賞を受賞。
卒業後、アートユニット明和電機にてグラフィックデザインや製品開発に携わる。
2018年フリーランスアーティストとして独立、様々な機械やデジタルコンテンツの制作を行う。


実在しないファンタジーの世界のためのコンセプトアートの描画から、この世界に実在させる製品の為のプロダクトデザイン。その実現の裏付けとして必要な機構や外装、電子回路の設計、プログラミングまで横断した制作を行う。

mail: penotea@penotea.com
twitter:@penotea
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